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zoom RSS 〜許可にまつわる留意点あれこれ A経営業務管理責任者の経営経験

<<   作成日時 : 2017/07/21 14:52   >>

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こんにちは。朝から快晴で暑いですね!
でも、ブログが新鮮で気分いいです*


 前回は @審査期間 と許可申請のタイムスケデュールについて書きました。

これが必要な理由の一つに、申請に必要な条件の確認資料を揃えなければ

ならないことにも、触れました。

 
 で、今回は、その条件の一つ、経営業務管理責任者の経営経験について。

まずは経営業務の管理責任者であることの証明資料**を備えなければなり

ませんが、そこへ次のイ〜ロBの特性に応じて更に確認資料が必要となります。

  
    ** 個人事業主であれば、確定申告書 + 各年度に対応する契約書

    **法人役員であれば、登記簿謄本(役員年年数がわかる)

+ 各年度に対応する契約書

  
  次のイ〜ロBで、下へ行くほど、資料準備に手間暇がかかるようです。

ただ、そもそも ★契約書★を準備することが難しかったりもします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちょっと長いですが、基本なんで、上げときます。 

                      (滋賀県 建設業マニュアルにもとづいて)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

建設業法 第7条第1号
 
● イ 許可を受けようとする建設業に関し、5年以上経営業務の管理責任者

としての経験 ●


    新規で許可取るのに一番多く、一番基本。 新規の例では、

: これまで個人事業主で建設業やってきて、そろそろ許可いるなぁ、ケース

: これまで建設会社 の【役員(*常勤*)】で、これから独立して

個人事業主なろっとか、建設業目的の法人立ち上げて代表

取締役になろっ、というケース


● ロ@(@) 許可を受けようとする建設業【以外】の建設業に関し、

   ★ 6年以上【経営業務の管理責任者】としての経営経験 ★ ●

     ↑
     業種追加として、これもとても多い。例えば、
     
     : 管工事 の許可持ってますけど、新しい分野の工事、

今後どんどん受注したいんで、とび土工や土木一式も許可を!ケース


● ロ@(2) 許可を受けようとする建設業【以外】の建設業に関し、

   ★ 【経営業務の管理責任者に準ずる地位 にあり、執行役員等 として】、

6年以上 【 建設業の経営業務を 総合的に 管理経験 】
     
    
<注6>  [〜準ずる地位] とは、法人では役員に次ぐ職制上の地位、

個人では当該個人に次ぐ職制上の地位 
           
       
<注7> 「 取締役会決議により、 会社の特定の事業部門に関して

業務施行権限の委譲を受けたものとして選任され、取締役会

によって定められた業務執行方針に従い、代表取締役の指揮

命令のもとに、 具体的な業務執行に専念した経験 」 ★●


     ↑

     かなり、証明資料そろえるの、困難なケース

    会社ならば、 少なくとも、取締役会決議の議事録 ・ 指揮命令系統を

   記した会社組織図 は要るよう。

    個人なら、専従者の証明ですが、これが案外難しい。。。

個人事業主の親と一緒に働く子が同居してないケースも

割にありますし。



●  ロA 許可を受けようとする建設業に関し、

   ★ 【経営業務の管理責任者に準ずる地位にあり、執行役員等 として】、

   5年以上 【 建設業の経営業務を 総合的に 管理経験 】★●


     
●  ロB 許可を受けようとする建設業に関し、

   ★ 【経営業務の管理責任者に準ずる地位 】 にあり、

      6年以上経営業務を【 補佐した 】経験 



   <注8> 「〜補佐した経験」とは、「<注6> 〜準ずる地位 」にあって、

             許可を受けようとする建設業に関する建設工事の施工に

             必要とされる資金の調達・技術者および技能者の配置、

              下請業者との契約の締結等の経営業務全般について

              従事した経験 ★●


   ↑

     さらに、証明資料そろえるの、困難なケース

ただ、同じ★許可をを受けようとする建設業★についてであっても、

   証明年数につき、ロAがロBより1年少なくて済むのは、 【 建設業の

  経営業務を 総合的に 管理経験 】するほうが、【 補佐した経験 】より

  も、建設業の 経営経験の実質を備えた経験といえるからでしょうが、

  ここで??を感じます。
      ・・・・・・・ですが、それはまずは私たち行政書士が行政と

            の間で詰めて解決してからしか、お客様には役立

たないので、止めときます。

                **いつか皆様に還元できますように***

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 では、最後に。ちょっと宣伝します。
 
建設業の種類によっては、登録がの許可の前提であるものがあります。

 また、一口に5年、6年の証明といっても、除外しなければならない

期間もあります。

 お心当たりある時には、まずはご相談ください。



     
 






 







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